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施工会社

小笠原建設(浜松)

モダンな空間に 数寄屋の伝統技が生きる併用住宅
浜松には代々「傳九郎」と名のる代表的な数寄屋大工がいた。その下で13歳の頃から修行を重ねた「小笠原徳一」もまた匠の技を受け継ぐ名工として知られた人物だ。徳一は『小笠原建設』の創業者でもあり、現社長の父親にあたる人物。そして今回ご紹介するのは、そんな創業者の匠の技と智恵の継承の証ともいうべきオフィス併用住宅だ。
 この家は、「通り庭」を挟んで2階建ての住居と平屋建ての事務所が並んで建ち、2棟は2階のテラスのみでつながっている。来訪者はまず2つの建物に挟まれた「通り庭」に入り、路地を歩いてそれぞれの玄関に至ることになる。庭に面した壁にはどちらにも大きな窓があり、お互いの室内の様子がわかるようになっている。子どもが普段から親の働く姿を目にすることは、情操教育にも役立ちそうだ。また、路地を通らなければ玄関に行けないので防犯上も安心できる。
 住居では、吹抜けの畳スペースにすべての生活空間が面しているので、お互いの存在を常に感じとることができる。さらに、風通しを第一に考え、窓の位置や形状を充分検討した結果、夏も冬も自然室温で充分に過ごすことができる。匠の技を受け継いだ手編みの網代天井などが見事な数寄屋造りの和室も日本建築の風格と伝統美を感じさせる贅沢な空間だ。
 名工の手仕事とハイセンスな建築デザインが光るこの建物は、モデルハウスとして見学可能。プロたちも一目置く建物を、ぜひ一度体感してみては。
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